プログラミングは国の未来
オバマ大統領
「コンピューターを勉強することはみなさん自身の未来のみならず、
国の未来にとっても大事なことです。」
「新しいゲームを買うだけでなく自分で作りましょう
最新のアプリをダウンロードだけではなく創りましょう
スマートフォンで遊ぶだけでなく、プログラムしてみましょう」
著名人が語るプログラミングの素晴らしさ
現在、不況という言葉をあざ笑うように、プログラミングの需要は世界中で拡大中。2010年、プログラマーの中間給料は約900万円。
2020年までに140万人のプログラマーが必要になりますが、このままだと2020年に存在するプログラマーはたった40万人。
約100万人のプログラマーがアメリカだけでも足りなくなるということになります。
日本でも状況は同じです。
この国の全ての人が、プログラミングができるようにならなければいけない。なぜなら、”考え方”がわかるようになるからだ。
スティーブ・ジョブズ(アップル 創業者)
オタクには親切に。
あなたたちは、いつか、彼らの下で働くことになるでしょうから。」
ビル・ゲイツ (Microsoft 創業者)
1990年代、プログラミングはまだまだオタクの領域だった。
それから約20年経ち、日常生活のあらゆるところにテクノロジーが使われ始めた。
20年前、「オタク」と罵られた人達の給料は一般サラリーマンの2倍、もしくは3倍とも言われ、ゲイツ氏が忠告した通り、当時オタクと言われた人達が中心の世界が今、幕を開けようしています。
プログラミングが理解できなければ、私があなたを雇うことはないだろう。
マーク・ザッカーバーグ (Facebook 創業者)
「プログラミングを学ぶのなら、生涯仕事に困らないことを私が保証しよう。」 Chamath Palihapitiya (Facebook 元役員)
みんながみんなプログラミングを学び、エンジニアになる必要はありません。
しかし、これだけテクノロジーが僕たちの生活に浸透している中で、多くの人がプログラミング言語を知らず、生活を快適にするためのサービスを作るエンジニアが不足しているのが現状なのです。